夕食でお腹を満たしたあとは、部屋で少し休憩・・・・。(もう食べれない・・)
そして2次会と称し、再度「Bar Baloro」へ
玄関前にはアンコールワットの石造が・・。
店内に入ると数組のお客さんがいたが、
いつものカウンターへ。
今度は伊賀さんもいらっしゃる。
さて、まずは赤ワインでも飲みましょうか?
ということでボトルを開けてもらった。
ワイングラスはRIEDEL(リーデル)
話も弾み、気が付いたら1本空けていた・・・。
さて、お次は?
「白ワイン」にもどっちゃおうか・・・。
とまあ、飲む気満々で
「伊賀さんそこでストップ!」
でシャッター。。カシャ!
お付き合いいただき感謝です。
宿泊者サービスのアイス
彼女が落としたもんだから、おまけでもう1個
(佐藤さんありがとうございます・・・)
これ、なんていう酒でしたっけ・・・。
「大人の哺乳瓶」とか
とまあ、夜も更け、部屋へ帰ろうかと・・。
宵の刻の宿もまた神秘的です。
部屋へ帰ると、すこーし残したワインが
伊賀さんが持ってきてくれたのです。
とまあ、こんな感じで楽しく幸せな葦束の夜は更けていきました。