2011/06/20

二本の葦束(第4部)

夕食でお腹を満たしたあとは、部屋で少し休憩・・・・。(もう食べれない・・)


そして2次会と称し、再度「Bar Baloro」へ


玄関前にはアンコールワットの石造が・・。



店内に入ると数組のお客さんがいたが、
いつものカウンターへ。

今度は伊賀さんもいらっしゃる。


さて、まずは赤ワインでも飲みましょうか?
ということでボトルを開けてもらった。

ワイングラスはRIEDEL(リーデル)

話も弾み、気が付いたら1本空けていた・・・。




さて、お次は?
「白ワイン」にもどっちゃおうか・・・。

とまあ、飲む気満々で



「伊賀さんそこでストップ!」
でシャッター。。カシャ!

お付き合いいただき感謝です。

宿泊者サービスのアイス

彼女が落としたもんだから、おまけでもう1個
(佐藤さんありがとうございます・・・)


これ、なんていう酒でしたっけ・・・。
「大人の哺乳瓶」とか


とまあ、夜も更け、部屋へ帰ろうかと・・。



宵の刻の宿もまた神秘的です。






しかし、まだ夜は長い!

ちょっとほろ酔い加減で
「昭和の湯どころ」へ


今回は二番湯へ




部屋へ帰ると、すこーし残したワインが
伊賀さんが持ってきてくれたのです。


とまあ、こんな感じで楽しく幸せな葦束の夜は更けていきました。